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秘本衆道会
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第十四回文学フリマ

に、参加します。


詳細はこちら


当方のスペースは「オ43」です。



新刊としてコピー誌を用意する予定でしたが……



「思うように資料が集まらなかった」


「対『けいおん!』オンリー決戦新刊に力を使い果たした」


「第2次スパロボ再世編が一向に終わらない」



などの、かなりヨンドコロない事情により発行が危ぶまれております。

最悪、エロ古典にまつわる雑学ペーパー1枚でご勘弁を……


もちろん、既刊も持ち込めるだけ持ち込む予定……なんですが、『合本 日本のBL古典』は在庫切れ中につき、当日の頒布はなし!であります。


そして『けいおん!』関連についても、前日の聖地オンリーで完売した場合、こちらには持参できません。

平伏。


そうそう、『奇刊クリルタイ』様 および 『メディアコンテンツ研究会』様 それぞれのご新刊に、当方も寄稿しております。

そっちもお楽しみいただければ幸い!



それでは、当日はどうぞよしなに。


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by hihonsyudo | 2012-04-30 22:48 | お知らせとか宣伝とか | Trackback | Comments(0)
桜高新入生歓迎会!! 2じかんめ

に、参加します。


詳細はこちら


当方の出席番号は「1組22番」です。



いやー……我が人生の導き手たる平沢唯師への信仰が昂じるあまり、とうとう聖地イベントへ進出してしまいましたよ。


聞くところによると、会場たる旧校舎内はマジでアニメそのものらしいので、今から楽しみですっつーか、感極まって泣くかも……


さておき。


今回の新刊は『続・軽音神楽衆』なる一冊。


華麗なる絵師様をふたりも巻き込み、かなり気合を入れて貴重な資料の捏ぞ……もとい発掘に励みました。

知られざる『軽音』および豊郷の歴史を、ここに開陳!


もちろん既刊のうち、このジャンルに関係するものは全て持って行きます在庫大放出!でありますよ。



それでは参加ご予定の皆様、当日は「楽しかったら大正解!」なひと時を共有して参りましょうぞ!







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by hihonsyudo | 2012-04-30 22:10 | お知らせとか宣伝とか | Trackback | Comments(0)
続・軽音神楽衆

近世文学を専攻されている研究者ないし学生の方なら、最近になって頻繁に『軽音神楽衆』という言葉を耳にされていることと思います。

江戸時代の市井にて大好評を博しながら、何故か現代にはほとんど伝わっていなかったそのジャンルについて、ここ1~2年の間で新発見が続いているからです。


つーわけで、本書には『軽音もの』にまつわる傑作を多数収録し、その魅力について敢然と今の世に訴えるものです。


以下、サンプル紹介。




続き

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by hihonsyudo | 2012-04-21 21:34 | 既刊の紹介(個別) | Trackback | Comments(0)
「スクープ! あの殿様、浮気者のバイなんだぜ!」

江戸時代には、「講釈師」という職業がありました。

「講釈師、見てきたような嘘をつき」ということわざに出てくる、それです。

『平家物語』などの軍記物を中心に、様々な面白ストーリーを大衆に語って聞かせるのが主な仕事だったのですが、フィクションの英雄譚ばかりを得意としていたわけではなく、中には時事ネタ・社会風刺トークなどを喋る講釈師もいました。

そうした批評系話芸の有名人としては、かの平賀源内もリスペクトした深井志道軒が挙げられます。

源内は彼を(勝手に)主役に据えた『風流志道軒伝』というファンタジー小説を書いているのですが、その序文に曰く……



志道軒といへる大たはけあり。浮世の人を馬鹿にするがの不二のよりも、其名高きは誠にたはけの親玉となんいふべし

「人を馬鹿にすることにかけては不二(並ぶものがいない)」と、「駿河の富士」とが掛詞になってる愉快な文章です。

で、この場合の「たはけ」は決して非難の言葉ではなく、むしろ2ちゃんねるで「マジキチwww」とか言う場合と同様の、逆説的な褒め言葉でありましょう。



と、ここまで書いておいて何ですが、本記事の主役は志道軒ではありません。

彼とほぼ同時期に活躍し、方向性も似たものでありながら、他の講釈師たちとは一線を画すほどヤバい芸風を武器としたていた馬場文耕という人物について……これより一席!



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by hihonsyudo | 2012-04-20 23:11 | 歴史・古典よもやま話 | Trackback | Comments(0)
京都・ショタコン的名刹行脚

えー、ついこないだ京都観光に行ってきたわけですが、今さらながら何処を回ってきたかについて報告などを。


っつっても、だいたい古いお寺ばっかり拝観してきたわけですが……そこは当方のこと!

巡るルートにもそれなりのテーマがありました。


すなわち「古典において、衆道的な名シーンの舞台となった場所」ばっかりを攻めてきたわけですよムヒャホヒー。

もちろん、今もなお各寺に「そういう風習」が残っているわけじゃありませんし、それぞれの敷地内にゃ園庭とか襖絵とか仏像とか素晴らしい見所も他にたくさんありますです。


しかし弊ブログ的には、そんな美術史的な見地は二の次です。

現地の門をくぐりながら「ああ、数百年前のここでは、いたいけな少年と僧侶たちがラヴをメイクしておったのだなあ……」なんて不埒な想像を展開することこそ重点!


と、現在の仏教界にとってはいささか失礼な動機からの行脚となったものの、まあ……

京という地にゃ実際、稚児愛あふれる記録・説話・伝説・物語の類が山ほど残ってるんだから仕方ない!



つーわけで以下、具体的なショタ名所の紹介などを。

ちなみに画像は全てケータイ写真!

ゆえに画質はアレですが、どうぞご容赦を。




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by hihonsyudo | 2012-04-03 22:28 | 歴史・古典よもやま話 | Trackback | Comments(0)