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秘本衆道会
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COMIC CITY SPARK5終了、およびリアル「男の娘」

秋雨降る中、わざわざビッグサイトまでお越し下さった方々に感謝!

お蔭様で、今回も楽しいイベントになりました。


「歴女」なんてぇ言葉が、ともすれば蔑意をこめて使われる昨今。

なれどシティに集う「ヒモノ系」サークルの場合、「歴史」と「人物」についての愛アンド知識が凄い方々ばかりで、当方なんぞは毎度圧倒されまくっております。
ほんと、みんなよく調べてますよねえ……

熱い!


そういや、蘇我氏について研究しているという方に、


「蘇我入鹿×皇極天皇」


という説が存在することを教えていただきました。

たぶん、「道鏡のデカマラに、孝謙天皇うっとり!」説なんかと同様、後世の人間による「勘繰り」から生まれた俗説だと思うんですが……

浅学の悲しさ、当方は初耳でありました。


「道鏡×孝謙」は、江戸期の川柳や戯作などにしょっちゅう登場するカップリングなんですが、「入鹿×皇極」の場合も、やっぱりどこかでネタにされてたりするのでしょうか。

もし、その具体例をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご教示願いたく。





あ、夏コミに続き手伝いを買って出てくれたT氏にも改めて御礼!

どうもでしたー。





そうそう。

イベント終了後に、そのT氏と一緒に男の娘バー・NEWTYPEに突撃してみたんですよ。


平素より大昔の女装ショタ文化に馴染んでいる身としては、この21世紀になってから再び花開いた「今衆道」の実際についてもキッチリ確かめなければならん!


と、無駄にして俄かな義務感が湧いてきたもんで、つい。



でもって。

感想としては、「驚いた」の一言!



当方は外道古典の他にも、ちょいとばかし『東方』ジャンルなんぞも嗜んでおりまして。

しばしば東方系のオンリーイベントにも足を運ぶのですが、そういった場では


「やけに横幅のワイドな八雲紫」


とか


「生脚にスネ毛びっしり!の射命丸文」


とか、そういう類の「視覚への暴力」に出くわす機会が多く、毎度毎度ギリギリしております。

そのため「女装コスプレ」という存在について、今まであまり良い印象を持ってなかったのですが……


『NEWTYPE』に集う「男の娘」たちは、そんなネガティヴ・イメージを一気に払拭するぐらいレベルが高かった。

彼ら……もとい彼女たちの肌のキメ細やかさ、およびウエストの細さは、さぞ維持するに困難なものだろうと推察。


単なる「自己満足」に留まらず、とにかく「魅せる!」ことを念頭においたコスプレ。

「空想美少女」たちの二次元絵姿を、あえて「生物学上オス」の肉体をもって三次元空間上に再現しようとする工夫・努力。


それが商売だから……とはいえ、マジ頭が下がりまする。

何事も、やるなら本気でやらなきゃ!っつーことですな。



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by hihonsyudo | 2010-10-11 19:54 | 日乗 | Trackback | Comments(0)
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