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秘本衆道会
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アヴァンギャルド新作能

能。
遥か昔より脈々と続いてきた、古式ゆかしき舞台芸術。
現在なお各地の能楽堂や劇場で上演される演目についても、その原型は室町時代あたりに成立したものがほとんどです。
ゆえに謡曲(能の脚本)に登場するのは、例えば平安期の歌人とか、『平家物語』の武将とか、そういう大昔の日本人ばかりです。


しかし!
幕末以降に書かれた「新作能」の中には、そういった従来の舞台とは全く趣きを異とする作品も多くあります。
それこそ平成人たる我らの目から見てさえ、「おいおい、そいつぁちょっと斬新すぎるんじゃねえかい?」と問いかけたくなるレベルの!


ま、そんな感じの「新作」かつ「珍作」を、5本ばかりご紹介。



サンプル壱号
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サンプル弐号
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平成23年6月12日初版。

手作りの薄いコピー誌。

頒布価格200円。


by hihonsyudo | 2011-06-06 01:00 | 既刊の紹介(個別)
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